チャンチャカチャカチャカ、チャンチャン!パフッ と始まる「笑点」のテーマ。
「ゲラゲラ笑って観るテレビ…」と始まる歌詞が昔ついていたと思ったが、
今回ブログネタにするつもりで調べたところ、2代目の司会者放送作家の前田武彦さんが付けた歌詞だったんですね。
放送回数が2千回を越える長寿番組。
ボクが覚えているのは初代司会者の立川談志師匠の最後の方からかな?
その頃の座布団運びは毒蝮三太夫さん。
その後の司会が前田武彦さん。
その後の三波伸介さんが司会になった頃が一番よく観てましたねえ。
相撲のあるとき以外は必ず観てました。
ボクが観ていた当時のメンバーは桂歌丸(現司会者)、三遊亭圓窓、林家木久蔵、三遊亭圓楽、林家こん平、三遊亭小圓遊(故人)座布団運びが松崎真(「手を上げて横断歩道を渡ろうよ」と交通標語を挨拶に取り入れていた)司会者と解答者のおかしなやり取りは最高に面白かった。
大喜利の前には、演芸のコーナーや料理を紹介するコーナーがあり、料理人の神田川利郎さんはこの番組で知った。
そんな笑点の大喜利。
ライバルというわけではないが、NHKの日曜演芸会では柳家小三治が横丁の月番という名目で大喜利の司会を行い、解答者は桂伸治(後に文治=故人)桂文朝(故人)桂枝雀(故人)春風亭小朝らが出演したが笑点ほどにはぱっとしなかったな。
最近はパワーが少し落ちた感じのするこの番組ですが、マンネリのよさというものもあるわけで、何とか続いてもらいたいもんです。
「笑~う点なら、そのものズ~バ~リ~。それはご存知それはご存知、笑点~だーよ!」(パフッ)
「ゲラゲラ笑って観るテレビ…」と始まる歌詞が昔ついていたと思ったが、
今回ブログネタにするつもりで調べたところ、2代目の司会者放送作家の前田武彦さんが付けた歌詞だったんですね。
放送回数が2千回を越える長寿番組。
ボクが覚えているのは初代司会者の立川談志師匠の最後の方からかな?
その頃の座布団運びは毒蝮三太夫さん。
その後の司会が前田武彦さん。
その後の三波伸介さんが司会になった頃が一番よく観てましたねえ。
相撲のあるとき以外は必ず観てました。
ボクが観ていた当時のメンバーは桂歌丸(現司会者)、三遊亭圓窓、林家木久蔵、三遊亭圓楽、林家こん平、三遊亭小圓遊(故人)座布団運びが松崎真(「手を上げて横断歩道を渡ろうよ」と交通標語を挨拶に取り入れていた)司会者と解答者のおかしなやり取りは最高に面白かった。
大喜利の前には、演芸のコーナーや料理を紹介するコーナーがあり、料理人の神田川利郎さんはこの番組で知った。
そんな笑点の大喜利。
ライバルというわけではないが、NHKの日曜演芸会では柳家小三治が横丁の月番という名目で大喜利の司会を行い、解答者は桂伸治(後に文治=故人)桂文朝(故人)桂枝雀(故人)春風亭小朝らが出演したが笑点ほどにはぱっとしなかったな。
最近はパワーが少し落ちた感じのするこの番組ですが、マンネリのよさというものもあるわけで、何とか続いてもらいたいもんです。
「笑~う点なら、そのものズ~バ~リ~。それはご存知それはご存知、笑点~だーよ!」(パフッ)
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