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2017/05/30 02:02 |
山田くん、座布団一枚!(笑点その2)
去年の6月30日付けのブログで「笑点」を取り上げました。
http://totakeke302.blog.shinobi.jp/Entry/11/

今回はそんな笑点の座布団運びについて一言

発見がありました。
なんと「笑点研究所」という素晴らしいサイトがございました。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/greenhill/shoten/top.htm
内容といい考察といい、全く労作と言う他はなく、
今回、アタシの足りない知識の補完作業に使わさせていただきました。

出演者と司会者については、立川談志-前田武彦-三波伸介-三遊亭圓楽-桂歌丸と続いているのかと思ったら、金曜夜席まで遡ると本当の初代は圓楽さんだったんですね。

このことについては、後に桂歌丸師匠の著作「歌丸ばなし」でも触れられていて面白かったので、また紹介します。

さて、座布団運びの話です。
アタシが知ってるのはウルトラマンのアラシ隊員、ウルトラセブンのフルハシ隊員こと石井伊吉~今の毒蝮三太夫さんです。この名前は談志家元の命名らしいですね。
この名前で俳優から大きく芸域が広がった蝮さん、いまやラジオで年寄りのアイドルです。

しかしながら、座布団運びの初代は、
後に桂文字助となった三升家勝松
毒蝮さんに変わったのはS42年1月だそうです。

前武さんの司会の時は三遊亭笑遊~桂米助・小野千春だったそうです。
この辺、不思議なくらい記憶があまりありません。
当時は演芸大好き小学生で「ゲラゲラ笑って見るテレビ ドキドキしながら見るテレビ メソメソ涙で見るテレビ~♪」と歌ってたはずなんだけど。
わずかに小野千春という名前を覚えているくらいです。

さて、アタシが一番観ている三波伸介さんの時代には
「手を上げて横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」の松崎真さんが、大きな体で座布団を運んでました。
この方は俳優だったそうです。
現在は公演活動をしているらしい。

また、ついでに言うと、この時期前座で若手大喜利に出ていたメンバーの中に、後にずうとるびを結成し、アイドルにもなった現在の座布団運び山田隆夫さんがいるわけです。

歴史が長いと本当に面白いですな。

まだまだ、語り足りない「笑点」であります。
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2008/03/12 10:30 | Comments(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ

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コメント

 いやーこの笑点のサイトで小さい時の記憶の意味がわかりました。

 僕はずっと好楽があとから入ってきたような印象があったんです。その前に小朝がいたような気がしたのは僕の勝手な記憶だったようですが。好楽は一時降板していて、サイトの表を見るとどうやら古今亭朝次と入れ替わって復帰したようです。年代を見ても、あーなるほどなるほど。
 長年の胸のつかえがとれました。

 談志がブラックジョーク方向をやりたがったことは有名ですよね、僕はジョークの笑い、キツいのも大好きなのでそういうのも見たかったけど、でもそれだとこんな長寿番組にはなってなかったのかもしれません。
 イギリスのモンティパイソンは1969年(昭和44年)からはじまっており、今も再放送されると言います(笑点は昭和41年~だからそんなに変わらないですね)。あんなブラックでシュールなギャグの番組が当たり前のようにベースにあり続けるイギリス。と言ってもパイソン以前からイーリングコメディなど、ブラックなコメディの傾向はもとからのお国柄でもあるらしいのですが。

 もし日本でもブラックな笑点が長寿番組になっていたら、ギャグの感覚もまた変わっていたのでしょうか。
posted by 行かない旅URLat 2008/04/01 20:40 [ コメントを修正する ]
笑点メンバーの変遷は、面白いですね。
また、名前が変わっていたりしてね。
朝次さんは後に桂才賀になったり、好楽さんは初め林家九蔵と名乗っていた記憶も甦りました。
NHKの「お好み演芸会」では柳家小三治が月番で大喜利コーナーの司会をして、桂伸治(後文治)、桂文朝さんとか「幻の噺家」と名乗っていた三遊亭圓弥、上方から来た桂枝雀、三遊亭歌奴、座布団運びが横丁の若様と言って髪の毛も黒々とした春風亭小朝がやってましたね。
やっぱり、笑点に比べた場合地味な印象はぬぐえませんでした。
posted by totakekeat 2008/04/02 07:46 [ コメントを修正する ]

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