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2017/11/24 18:32 |
不況の世は気楽に無責任に~昭和のいるこいる
いや~、高田純次さん大好き!


元祖無責任男「植木等」の佇まいを継ぐ人は所ジョージか、と80~90年代は思われていたけど、今や高田純次さんがぶっちぎりです。
昔、明石家さんまさんが「生きてるだけで丸儲け」という言葉を残したけど、その言葉を生きていると思わせる人は芸界広しと言えども、高田さん以外には考えられないね…。さんまさんだって、たけしさんだって実際は働きづめに働いているイメージあるものね。
世の中、大不況で明日の飯にも困る人だっているこの国で(いや、アタシも4年前には失業者だったんだから、他人の事は言えないね。)あの人みたいになりたいと思っちゃうもの。

…おっと、高田さんの話じゃなかったですね。
でも、こういう芸風の人って演芸の世界には、
川柳川柳さんや快楽亭ブラックさんみたいなサンプルがいっぱいいます。
まあ、これは芸風というより生き様かも知れませんが…。

芸風でいうと、個人的に軽~いおかしさがある点で、
のいるこいる師匠が最近は一番ですね。

最近は…なんて、あの2人を寄席で初めて見たのはもう30年以上前だと思うんだけど、この前正月のお笑い番組に出たのを見るとほぼ…ではなく全く同じ!

結成は1966年っていうから、結成42年目。
それ考えたら近頃のお笑いはすぐ解散するね。
アタシが小学生の頃からヘッヘホッホやってたって事でしょう?
あの芸風がいつできたかはわからないけど、
ずっと同じことやって…いや、それを変えずに今になって売れて来たのは何だろう?

変えなかった事が、逆に今になって時代が追いついて来たのか?
不況の中、深刻な空気を軽く吹き飛ばして欲しいって事かな?
いずれにせよ。
今日もこいる師匠は、景気の行方に震えるわれわれを煙にまく。
そんな眉間にしわを寄せるな。
その顔が不景気だってんだ。気楽に行こうよ。
俺たちを見ろよ。笑って楽になれ。
40年以上もこれやってんだ。
ずっとやってりゃいい事あるさって。

いや、そうは言ってもね…
「はいはいはいはい、そうそうそうそう、しょーがねーしょーがねーしょーがねーって、謝っちゃえばいいや、はいはいはいはい…」

…全く敵わねぇや。
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2009/01/05 00:50 | Comments(0) | TrackBack(0) | 漫才

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